中国市場の商品調査を承ります。
瀋陽の五愛市場、IT市場、家具市場、
大連の市場などをメインに調査致します。
調査内容は、
市場へ行き、ご希望商品を調査し、
撮影可能な場合は、写真撮影を致します。
撮影した画像をカタログ化し商品番号を付けご報告致します。
カタログ内にご希望商品がありましたら、
1、ご希望商品番号
2、予定購入数
3、ターゲット価額
をご連絡いただき、
商品価額のチェックと交渉をして参ります。
※基本的に商品数が多くなる場合は、
ご希望商品のみの価額をチェック致します。
例えば、カタログに200商品が掲載されていた場合、
全ての商品価額をチェックするのではなく、
ご希望商品が、50商品だった場合、
50商品の価額のみチェックし、交渉することになります。
※ターゲット価額とは、
この価額内なら購入するという価額になります。
価額チェックの時に、ターゲット価額以下になるよう交渉致します。
同じ商品が複数店舗にある場合は、
比較、交渉できますので、ターゲット価額内になる可能性は高くなります。
ターゲット価額があまりにも商品価額とかけ離れていた場合、
交渉不成立になる可能性もありますので
ご了承のほど宜しくお願い致します。
価額交渉までが商品調査になっております。
商品調査費として、
1商品分野につき、3000円となっております。
複数の分野を調査する場合は、
3000円×分野数
という計算になります。
商品分野とは、
例えば、くまのぬいぐるみの調査、トラのぬいぐるみの調査、の場合、
同じぬいぐるみという分野ですので、1つの分野で計算致します。
分野の分け方として、同じフロアに商品があるかどうかで判断致します。
おもちゃなどは、同じビルのフロアにありますので、
1つの分野として判断します。
例えば、ぬいぐるみの調査、ステンレス系などのアクセサリーの調査、
女性服の調査となると、別のビル、別のフロアになりますので、
3つの分野での調査となります。
3000円×3分野=9000円が調査費になります。
また、服装系の場合、服だけで1つのビルがあり、
他のビルにも下着類やジーンズ類などが点在しています。
男性用の服、女性用の服、子供服、ジーンズ、下着、など
フロアが異なりますので、別分野となります。
基本的に服以外は、同系の商品の場合、同じフロアにありますので、
同系商品の調査であれば、1分野で計算させていただいております。
ご希望商品の分野数に関しては、
無料でご相談を承っておりますので、
お気軽にご連絡ください。